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弊所の案内

概要

シェパード・モレンはAmLaw100にランク入りしている、米国を代表する法律事務所であり、700人の弁護士がカリフォルニア、シカゴ、ニューヨーク、ワシントンD.C.など国内10か所の事務局、さらに北京、上海、ソウル、ロンドン、ブリュッセルの国外5か所の事務局で働いております。弊所はクライアントのご要望にお応えすることを最優先とすることで発展、拡大し、全米の法律事務所を牽引してまいりました。

シェパード・モレンと他の事務所との違い

弊所の弁護士チームは、クライアントの法律に関するご要望にお応えするだけでなく、クライアントのビジネス目標を最優先とすることに努めております。弊所はクライアントの価値観を重視し、それぞれのクライアントとってより良い解決策を見い出すため、皆様と直接お目にかかる機会を大切にしております。

法律分野

弊所のクライアントにはフォーチュン100にランク入りしている企業のうちの50社が含まれております。弊所が世界の最も有力な企業をクライアントとすることのできる理由は、下記に一部示されているように、多岐にわたる法律分野に精通していることにあります。

  • 反トラスト(独占禁止)

  • 法人

  • エンターテイメント・テクノロジー・広告

  • 財務

  • 財務再構築・破産

  • 公共事業・調査・国際貿易

  • 知的財産

  • 労働・雇用

  • 訴訟

  • 不動産・土地利用・天然資源・環境

  • 税金・福利厚生・相続計画

著作

Articles

ジャパン・チーム

ジャパン・チーム

ジャパン・チーム (日本のお客様専門対応チーム)

シェパード・モレンの「ジャパンチーム」はグローバルな法律事務所ならではのリソースを活用して、日本企業の皆様に幅広いリーガルサービスをご提供することに特化したチームです。
「ジャパンチーム」にはそれぞれの専門分野に精通した弁護士が所属しており、相互に密接に連携しながら、グローバルに活躍する日本企業の皆様が直面する法律問題を解決いたします。専門分野を異にするエキスパートがチームとして縦横に連携できるのは、様々な専門分野や業界ごとの特性を熟知した弁護士が多数所属する弊所だからこそと自負しております。
また、日本語の日常会話のみならず専門用語にも堪能な弁護士がおり、核となるリーガルスキルとともに、日本の企業文化や習慣に関する深い理解をもって、日本企業の皆様のニーズを的確にくみ取り、他には真似のできない万全の体制を整えております。

日本企業の皆様が、海外ビジネスで最大限活躍できる環境づくりをサポートいたします。

反トラスト・EU競争法(日本の独占禁止法)Oliver Heinisch & Michael Cohen
コミュニケーションズ Brian Weimer
コーポレート・M&A・証券 Jeryl Bowers
資金調達・倒産 Ed Tillinghast
国際貿易 Scott Maberry
労働・雇用 Ashley Hirano
訴訟 Rena Andoh
不動産 Mark Okuma
サイバー・セキュリティー

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